第43回日本脳神経看護研究学会
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採択結果
口演 第1群:回復期看護に関する演題
9月30日(金)10:50〜11:50 第1会場
013 O-1 脳血管障害患者に対する生活動作の再獲得を目的とした看護介入
〜複数異種感覚刺激を用いたシャワー浴援助〜
古賀 香帆(国立病院機構 九州医療センター)
024 O-2 急性期病院における意識障害患者に対する背面開放座位の効果
大友 沙織(国立病院機構仙台医療センター)
045 O-3 脳卒中後うつとなる要因について =早期発見と治療でADL改善を目指す=
森本 有香(赤穂中央病院)
048 O-4 早期機能回復に向けたFIMによる看護課題の検討
松原 絵里奈(緑成会 横浜総合病院 脳神経外科病棟)
068 O-5 脳卒中急性期における経口摂取獲得へ向けた介入
横井 元気(医療法人社団 昌医会 葛西昌医会病院)
078 O-6 脳卒中右大脳半球障害患者の転倒・転落事故予防への試み
外間 皇代(板橋中央総合病院)
口演 第2群:チーム医療と家族看護
9月30日(金)10:50〜11:50 第2会場
049 O-7 ベバシズマブ単剤投与を受けた悪性神経膠腫患者に対する、
早期退院支援に向けて
池田 彩香(九州大学病院)
066 O-8 脳卒中救急医療の充実に向けたストロークコーディネートナースの導入について
川上 恵美(東京慈恵会医科大学附属病院)
009 O-9 脳神経外科病棟における
「できるADL・しているADL」についての認識の変化(第2報)
東舎 見真(JA尾道総合病院 看護科)
016 O-10 スタッフの行動変容を動機づける行動変容理論を実践した
認定看護師のとりくみについて
上田 純也(水戸ブレインハートセンター 脳外科病棟/SCU)
022 O-11 入院直後に退院後の療養場所を問われた脳卒中患者の主介護者の意思決定
本間 由真(滋賀県立成人病センター)
052 O-12 急性期患者の看取りとその家族への看護師の思いと関わり方
〜SCUナースへの質問紙調査による振り返り〜
藤田 沙奈恵(西宮渡辺心臓・血管センター)
口演 第3群:事例検討
9月30日(金)13:40〜14:40 第2会場
032 O-13 震災を機に急性ストレス症状を呈した回復期脳卒中患者の1例
谷ア 沙織(熊本託麻台リハビリテーション病院 回復期リハビリテーション病棟)
035 O-14 看護師が行う電気刺激併用リハによって麻痺が改善した
急性期脳梗塞患者の一例
杉山 慎太郎(市立長浜病院)
065 O-15 運動性失語を改善に導いた要因の分析
〜コミュニケーション障害のアセスメントと評価指標を作成して〜
新田 幸徳(東邦大学医療センター大森病院)
067 O-16 胃瘻造設予定の患者を経口摂取可能に導いたチームアプローチ
〜姿勢調整の重要性を考察する〜
田辺 緑(日本医科大学付属病院 CCU/SCU)
072 O-17 長期臥床の高齢者患者に対する積極的離床援助の一事例
有田 江里(北原国際病院)
019 O-18 重度の意識障害となった息子の在宅介護を決心した母親を支える看護介入
長津 紀子(医療法人社団秋桜 丸川病院)
口演 第4群:看護実践
9月30日(金)14:50〜15:50 第2会場
007 O-19 深部静脈血栓症予防の取り組み −間歇的空気圧迫法の有用性を検証して−
坂上 美咲(医療法人穂翔会村田病院)
008 O-20 認知症ケアにおいてMMSEとHDS-Rの同時測定意義
−早期判別が看護にもたらす効果とは−
油納 由佳(医療法人穂翔会村田病院)
012 O-21 高齢者の脳卒中急性期患者での主観的包括的評価(SGA)と
MNA-SFにおける栄養評価指標の有効性の検討
服部 良典(山口大学医学部附属病院 脳神経外科)
014 O-22 急性期脳神経疾患患者のストレス変化
−唾液アミラーゼ値・鼻部皮膚表面温度を用いて−
寺原 桃子(埼玉県済生会川口総合病院 脳神経外科)
010 O-23 SCU入院患者における尿道留置カテーテル抜去後のチェックシート活用の効果
岡田 彩加(岡山中央病院)
028 O-24 脳神経外科患者における尿道カテーテル留置期間短縮や抜去後の
発熱減少に向けた試み
田中 美帆(小樽市立病院 3西病棟)
口演 第5群:看護実践・実態調査
9月30日(金)16:00〜17:00 第2会場
059 O-25 くも膜下出血患者の頭痛緩和に対し
メディカルアロマテラピーを併用した取り組みと有効性の検討
川ア 優美(医療法人社団 誠馨会 千葉中央メディカルセンター)
064 O-26 脳神経外科術後患者における退院1ヶ月後に持続している症状と対処
濱谷 千尋(医療法人 渓仁会 手稲渓仁会病院)
070 O-27 脳出血発症後に帝王切開で出産となった患者の回復を目指した看護
島 千晶(富山県立中央病院)
002 O-28 演題取り下げ
050 O-29 脳神経外科・神経内科病棟におけるDVT発症に関する危険因子の検討
中谷 安寿(大阪大学医学部附属病院 脳神経外科・神経内科病棟)
017 O-30 脳卒中ケアユニットにおける転倒・転落事故の予防
〜せん妄スケールを活用して見えたこと〜
橋本 恵実(金沢脳神経外科病院)
口演 第6群:実態調査 1
9月30日(金)10:50〜11:50 第3会場
044 O-31 脳卒中センターにおける看護計画の現状と課題
今野 美穂(山形市立病院済生館)
018 O-32 脳外科術後の腰背部痛の実態調査
霜田 茉梨(愛媛大学附属病院)
071 O-33 SCUにおけるせん妄発症の実態調査 〜看護記録から共通因子を探る〜
村田 沙彩(特定医療法人柏葉脳神経外科病院)
042 O-34 頭蓋咽頭腫術後の退院に向けた患者教育がもたらす効果
−退院後1年経過した患者家族からみえてきたこと−
藤田 理絵(一般財団法人広南会 広南病院 看護部)
046 O-35 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師活動報告
〜脳卒中看護相談窓口の開設〜
飯塚 さおり(IMSグループ横浜新都市脳神経外科病院)
076 O-36 病棟における脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の活動方法の検討
〜脳血管疾患患者評価表を活用して〜
後藤 治子(山形市立病院済生館 8東病棟 脳卒中センター)
口演 第7群:実態調査 2
9月30日(金)13:40〜14:40 第3会場
005 O-37 SCU看護師の疲労に対する認識
浅見 智巳(埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中ICU)
003 O-38 脳卒中集中治療室看護師が実践している
意識障害患者に対する疼痛ケアの認識 −インタビュー調査−
佐々木 杏奈(埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中ICU)
055 O-39 認知症患者と家族の実態調査
八谷 雅美(医療法人社団孝尋会 上田脳神経外科 看護部)
015 O-40 くも膜下出血患者のスパズム期における体験
竹山 美穂(日本赤十字看護大学大学院看護学研究科)
088 O-41 後期高齢者脳卒中患者の急性期リハビリテーションへの影響要因
〜高齢化社会を考える〜
三谷 祐子(JA三重厚生連 いなべ総合病院 脳神経外科病棟)
020 O-42 大災害時におけるActFAST啓発の有用性
〜平成28年熊本地震における看護ボランティアの経験を通して〜
祷 真人(社会医療法人友愛会豊見城中央病院)
示説 第1群
9月30日(金)10:50〜11:50 第4会場
001 P-1 急性期脳卒中患者への聴覚刺激と背面開放座位を併用した介入の検討
荒井 智子(大垣市民病院)
004 P-2 脳血管疾患による意識障害患者の口腔ケアの現状調査
−食べるを見通した口腔ケアの実施に向けての考察−
武下 絵梨(独立行政行政法人労働者健康安全機構山陰労災病院 5階東病棟)
006 P-3 当院における脳卒中後うつへの取り組み
〜希死念慮を伴ううつ症状がみられた患者を通して〜
間嶋 亮子(医療法人 榮昌会 吉田病院附属脳血管研究所)
031 P-4 嚥下機能評価と看護介入の標準化による看護師の意識変化に関する検討
浦松 千種(杉田玄白記念公立小浜病院)
039 P-5 急性期脳神経外科疾患患者に対するクーリングの効果についての検討
鈴木 千鶴子(都立多摩総合医療センター)
074 P-6 脳神経外科術後患者のDVT発症状況とIPC使用状況
田中 景(東邦大学医療センター大森病院 脳神経外科・神経内科病棟)
026 P-7 急性期脳梗塞患者に対する早期離床シート作成と導入前後での離床状況の変化
家崎 由樹恵(武蔵野赤十字病院)
036 P-8 脳血管内治療後の患者移送方法に関する看護師の認識
金光 恵子(近畿大学医学部附属病院)
058 P-9 脳神経外科病棟看護師が終末期脳腫瘍患者・家族へのケアに対して抱く
困難感の調査
新田 陽香(大阪大学医学部附属病院)
075 P-10 「口から食べたい」思いに応える包括的アプローチ
:KTバランスチャートを活用した重症脳梗塞の一例
長谷川 小百合(南相馬市立総合病院 脳神経外科病棟)
056 P-11 緩和ケアを選択後にくも膜下出血を発症した症例
〜ハイケアユニット(HCU)における関わり〜
中園 美希子(出水郡医師会広域医療センター)
069 P-12 リハビリテ−ションが停滞する患者のADL拡大に向けた取り組み
−医療チ−ムの思いのずれを修正して−
小島 礼奈(七尾市 公立能登総合病院)
085 P-13 胃瘻造設後に自宅退院が困難となった
筋萎縮性側索硬化症患者に行った意思決定支援
坂本 亜弓(順天堂大学医療看護学部)
示説 第2群
9月30日(金)13:40〜14:40 第4会場
053 P-14 トイレ排泄訓練開始時期による脳卒中患の意識障害、ADL改善への影響の検証
藤下 典子(浜松医療センター)
063 P-15 急性期病院脳神経外科病棟での離床への取り組み
−病棟デイサービスを通しての今後の課題−
木下 みのり(社会医療法人財団 白十字会 佐世保中央病院)
087 P-16 軽症脳梗塞患者の身体活動量とQOL
潮 みゆき(九州大学大学院医学研究院保健学部門)
027 P-17 早期離床チャートを用いた患者介入の実態調査
本江 真人(彦根市立病院 脳神経外科病棟)
029 P-18 回復期リハビリテーション病棟におけるICFを活用した退院支援
折口 智美(独立行政法人国立病院機構浜田医療センター)
043 P-19 片麻痺がある脳卒中患者の家族が考える退院の背景
下条 玲(旭川医科大学病院)
054 P-20 脳卒中センター入院患者の離床開始時期についての調査
遠山 真紀(星ヶ丘医療センター)
081 P-21 拘縮予防に対するSCU病棟看護師の取り組みの実際を調査して
斉藤 恵(横浜新都市脳神経外科病院)
062 P-22 「高次脳機能障害患者への共通看護メソッド」を活用した介入による
看護師の困難感の変化
田村 雪乃(国立病院機構関門医療センター)
073 P-23 当病棟での脳神経看護の学習における認定看護師の教育的取り組み
〜症例学習会開催の効果〜
岩瀬 司(独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター SCU)
084 P-24 電気刺激装置交換術のSSIに関するサーベイランス
中山 由香里(東京都立神経病院)
080 P-25 院内BAD治療マニュアル導入の取り組み
樋口 泰子(京都医療センター 救命救急センターICU)
082 P-26 当院脳神経外科における脳卒中患者の最終退院帰結に及ぼす影響
−キーパーソンと家族形態の視点から−
川西 享子(医療法人徳洲会野崎徳洲会病院)
057 P-27 窒息・誤嚥のリスクスクリーニング 〜安心して食べられるために〜
堂本 睦子(公益社団法人京都保健会 京都民医連中央病院)
示説 第3群
9月30日(金)14:40〜15:40 第4会場
034 P-28 家族が生活行動回復看護を継続するための関わり
外山 まゆ(社会医療法人厚生会 木沢記念病院)
023 P-29 意識障害患者に対する安楽な体位変換技術の検討
〜体圧分散計を用いた体位変換とポジショニングの実際から〜
大澤 玲奈(東海大学医学部付属八王子病院)
041 P-30 脳卒中患者を対象とした口腔ケアの方法別による誤嚥性肺炎の発症数の比較
本村 さとみ(市立豊中病院)
030 P-31 音楽刺激による脳活動の評価 −遷延性意識障害患者への取り組み−
大原 美香(社会医療法人厚生会 木沢記念病院 中部療護センター)
083 P-32 脳卒中急性期診療におけるStroke Care Unit看護師の役割と課題
杉山 慎太郎(市立長浜病院)
079 P-33 SCU開設からI年経過し、明らかになった看護師の課題
岩佐 朋子(船橋市立医療センター)
025 P-34 SCU病棟のプリセプターが抱える困難 〜不安や精神的負担の分析〜
山口 ひろみ(IMSグループ横浜新都市脳神経外科病院)
060 P-35 脳神経看護のスペシャリストを目指して 〜多部署勤務の教育的評価〜
早瀬 恵美(北原国際病院)
051 P-36 脳卒中急性期患者の誤嚥性肺炎予防の取り組みについて
三好 マユミ(脳神経センター大田記念病院)
077 P-37 超急性期から退院支援を始めるために必要な情報
〜患者情報用紙を作成し方向性を意識した関わり〜
植村 美咲(横浜新都市脳神経外科病院)
021 P-38 「ぐんまちゃんの脳卒中ノート」の活用状況
〜再発予防のための自己管理の啓蒙〜
生方 まどか(前橋赤十字病院)
033 P-39 意識障害を認めた急性期脳卒中患者の障害の気付きと心理変化の様態
日坂 ゆかり(徳島大学大学院医歯薬学研究部)
086 P-40 外来通院中脳卒中患者の1年後の再発と患者背景
一浦 嘉代子(滋賀医科大学臨床看護学講座/滋賀県立成人病センター)
047 P-41 リハビリテーション病院へ転院した脳卒中患者と家族の思い
〜転院決定から転院直後に着目して〜
樋口 美鶴(福岡リハビリテーション病院)
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